RAをなだめつつ快適ライフを目指す【たるぱら】の患者目線ブログ。※コメント・突っ込み歓迎ですが「記事」に関連する内容でお願いします。※一般的なブログですのでコメント者様同士の声かけはご遠慮ください。※管理人が不適切と判断したCMは予告無く削除することがあります。
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2007年01月13日 (土) | 編集 |
術後11週経過した。手については思う所が多々あり、なかなか考えがまとまらずズルズルと越年してしまった。

今回は右手の手術。MP関節(母指を除く末端から3番目の関節=第3関節)の尺側偏位が顕著だったので、示指~小指のMP関節の形成術をした。示指は亜脱臼していたので、人工関節を入れた。中指~小指は腱がずり落ちていたものの骨に損傷はなかったので、緩んだ靭帯を縫い縮めて腱を元の位置に戻した。

尺側偏位の原因は、炎症によって靭帯が緩んだところに不均衡な力がかかって腱が引っ張られることによる。私の場合、手の甲が斜めに変形したためにそういった力が余計に加わったと思われる。なので、甲の傾斜を戻した。

術後5日目に装具を作り、リハビリ開始。12日目に抜糸。退院後は週2~3回のリハビリ通い、今は週1程度…というのが簡単な経過。

MP関節以外もまともな手関節はないので、手術したからといって元の手に戻るわけではない。MP関節の腱は戻ったけど可動域が思わしくないし、PIP関節(母指を除く第2関節)が伸びなくなったり、人工にした示指のPIPは曲がらなくなったり、今はあちらを立てればこちらが立たず状態。リハビリをやるやらないの問題ではない箇所もある。手の手術は難しいと実感…。今となると手の手術を勧めない医師の気持ちもわかる気がする。(もちろん、満足のいく手術を受けた方もいます。)

とはいえ、私の場合は手術をしなければいけない状態だったので、これで使っていくしかない。今の所、出来る事よりも出来ない事の方が多くなったけど、この出来ない事が少しでも出来るようになればと思う。そう悲観しているわけではない。

今月中に手に入っている仮止めのピンを抜くことになった。ついでに小指の腱が癒着している可能性があるので、また開いて縫合するらしい。せっかく傷が回復してきたのに、またかよ!!…と、少々ゲンナリ気味…。今度は日帰りの小手術らしいけど、なんだか年度末の掘ったり埋めたりの水道工事みたいだ…( -.-) =з


*以上はタルパの場合です。
 変形の度合いや手術方法によって異なりますので、
 「こういう人もいるのか」くらいに思って下さい。
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コメント
この記事へのコメント
タルパさん、リハビリで少しでも手指の機能が回復するといいですね。
せっかく治りかけた傷口をまた開かなきゃいけないなんて(泣)
いくら日帰りとはいえ、傷口が開くわけだから、
それを気にしながらの生活は大変だよね、、、、(^^;)

以前の主治医が手専門の外科医だったので、少し話を聞いた事があります。やはり反対でした。
わたしの指も亜脱臼が一箇所、尺側偏位が2箇所、腱がずり落ちる指が6箇所。
その他にスワンネックもあるし、オペで解決できないものかと相談しましたが
「曲がらなくなるよ」と言われ、ほんとにあちらを立てればこちらが立たずです。

来月整形の検査があるので、オペの必要性や装具の相談で結果どうなる事か・・・

タルパさん、せめて傷口だけでも早く治るといいね。
2007/01/13(Sat) 23:20 | URL  | ニーヤ #2Z5jlXfU[ 編集]
ニーヤさん
ありがとうございます~。リハビリもお風呂やプールでストレッチしたり、自分で日常的に使うことが今は一番いいのかなぁと思っているので、もう少し使えるようになる可能性はアリかとまだ期待しています。^^;

そうそう、また切るのはイヤですねぇ。それも今一番きれいにふさがってる所だし、傷のピリピリ感もだいぶ落ち着いてきたので、正直、またかぁ…って感じですv-12

ニーヤさんの以前の先生は反対でしたか。手の外科医でも「積極的に手術を」という方向になりつつも、見解はわかれるようです。手術のタイミングも使えるうちはいいのか、予防的に早めにしたほうがいいのか、判断するのは難しい…。メリット・デメリットを医師によく聞いて、一番肝心なのは自分がどうしたいのかをはっきりさせることでしょうか。

整形の結果、よろしければまた教えてください~
2007/01/14(Sun) 10:25 | URL  | タルパ #g.rU23lk[ 編集]
今年もよろしくお願いします!
すご~く出遅れてしまいましたがタルパさん、皆様、今年もよろしくお願いします。

義務旅行とエン受け取りでダルダルですぅ。
その間にタルパさんのお話もどんどん進んでる~

タルパさん、プール再開おめでとう!
でも、でも、お手々の小手術・・・なんて事
勇気出して頑張って、又って悲しいよね。
これで最後にしてもらいたいよね。
手って大変だったんですね。
先生が手のOPを勧めない理由がよく分かりました。

私の左膝も元気に悪化してステージⅣになっていました。いつOPしてもいい状態です。
でもCRPは0.15と下がっているのです。
軟骨が無いのに骨の色はとてもきれいで丈夫との事、
こんな所でエンがよーく効いているそうです。
で・・・
変形している膝の為にステを使っていても効かないからという事でステはゼロでもいいと言うんです。
膝以外の痛みが出た時は飲んで下さいとの事。
体のだるさが辛いと言ったら、あの効いていなそうなプログラフが増えました。
これで楽にはなれるのだろうか???
○理が毎日ではなくなる予定なのでプールに入れるようにはなりそうですが。
薬って先生によって処方が違うので、外れてしまうと人生までも変わってくると思うのですが?
とりあえずこれで行くしかないんだろうな?

この日は、タルパさんの靴のお話を見ていて前々から靴がほしいと思っていたので、主治医に靴の書類を作って下さいと言ったんです。
そうしたらギプス室に案内され→足にビニールをかけ石膏で型取り→カタログで靴の形、色選び→13万円の代金の話→受け取りまでの説明と・・・
あれ、あれ?
病院で靴ができてしまうのです。
銀座のお店に行きたかったのに、大失敗です。
院外で作りたいと言い忘れてしまいました。
おまけに仕上がるまでの手数料も処置料として3割負担で2100円×何回になるのかな?取られているんです。
変形で左足が1cmほど短くなっているだけなので高さを変えるだけですよって冷たく言われるしで・・・
病院でステキな靴ができるものなのかしら???
すごくショックでした。
次に作る時はタルパさんによーく教えて頂いてから行かないとです。よろしくお願いします。







2007/01/14(Sun) 17:53 | URL  | 佑 #-[ 編集]
佑さん
今年もよろしくお願いします!

義務旅行だったんですね。お疲れ様でした。そんな中でエン受け取りの2週間はあっという間ですよね。今年こそはなんとか改善願いしたいものです。

今日もプールに行ってきましたが、また中断することになるでしょうし、なかなかペースが元に戻りません…。春になれば傷も癒えると思っていたのにねぇ。今は手袋で傷隠しにはちょうどいい季節なのですが。

手は手術をしてもあまり感謝されないから医者がやりたがらないとある医師が言っていましたが、それもなんとなくわかります。でも、満足のいく手術を受けている人もいるし、悪い事ばかりじゃないですよ。私は今は何とも言えませんが、そのうち良かったと思える日が来るかもしれません??

CRP、好調ですね!ステゼロでプログラフ追加ですか。私の主治医はエンとプログラフは併用しないのですが、佑さんの先生は積極的な治療ですよね。プログラフが効いてダルさが取れて、今年はプールに行けるといいですね!!

病院で靴がすぐ作れてしまうなんて、いいじゃないですか!すてきな靴ができるかな?でも、手数料は余計ですね。病院に出入りの業者さんがいると、そちらで…ということになりますよね。保険で作ると次は一年半後ですが、その時は協力させていただきます(笑)
2007/01/14(Sun) 23:49 | URL  | タルパ #g.rU23lk[ 編集]
難しいのですね
手や指の機能は本当に細かく機密に出来ている素晴らしいものですよね!(本当に良く出来てるなぁってシミジミ思ったりしてます(笑))
わたしもリウマチになって手や指の関節が悪くなってから本当にそれを実感しています。
この頃は冷えるので手袋をしながらの日常が多いのですが、手袋をしただけでも指の感覚が取れなくなり動かしにくくなったり。
またこの頃はチカラが入らなくなってきて、握力が弱くなったとものを落とすたんびに実感しますね。
そう言えば、高校時代の体力検査で握力が学年でもベスト3位内に入っていたのにって思い出して苦笑してます(^^;
やはりタルパさんが話しているように、指や手の動きが病気になる前のように完璧に戻ると言うことは、今のような医学や技術が進歩しているけれど、そこまでは届かないと言うことなのでしょうね。
でも手術を受ける患者側としたら期待はしてしまいますよね!
医者側と患者側との気持ちの落差が意外と大きいかなってわたしは思いました。
それは手術だけのことではなく、普段の治療に関しても思ったりします。
医者側からしたら、今以上に良くなるかもと言う推定から簡単に、もう一度簡単な手術をしましょうと言えるのではないのでしょうか。
でもそれは医者側の推定であって確定ではないし。
受ける患者側としたら大きな心理的にも体力的にも負担だと思います。
タルパさんの
<この出来ない事が少しでも出来るようになればと思う。そう悲観しているわけではない。
の前向きな気持ちをわたしも見習わなくてはって思います!
悲観的に捕らえては前に進むことも出来ないですから。
少しずつでも良くなっていくことを願ってます☆

2007/01/16(Tue) 09:54 | URL  | ユリモモ #-[ 編集]
ユリモモさん
>(本当に良く出来てるなぁってシミジミ思ったりしてます(笑))

そうですよね。私も悪くなってからはシミジミ思ってます~(笑)こんなに繊細で緻密な構造なのに、よく普通の人は壊れずに使っているなーって。そんな素晴らしいものを攻撃するリウマチって奴はホントに憎たらしい!!

ユリモモさんも物を落としたりしますか。私も落とさないように妙に慎重になっちゃいますよ。片手では持たないことにしています。(ほとんど持てないけど)

>握力が学年でもベスト3位内
すごーい!そのベスト3の値はどれくらいなんでしょう??私はテニスをしていたので、握力はあった方で、手にも筋肉付いてましたけど、さすがにベスト3はムリ、ムリ!今では握力一桁で、腕相撲や腕立て伏せをする人なんか見ると、凶器の沙汰です…恐

いやいや、さすがに手が完璧に戻ることは全然期待していませんでした。でも、使いやすくなることはあっても使いにくくなることは無いと思ってました。使いやすいように変形すると言った医師がいましたけど、それも一理ありです。今はメリットを見つけることの方が難しい(-"-)

>医者側と患者側との気持ちの落差が意外と大きい

それは言えます。医師は成功したと絶賛していましたから。医学的には上手くいったそうですが、そう言われても使えなきゃしょうがないじゃんと言いたくなります(言いました…笑)。そしたら、少し考えたみたいです。内科の主治医も「医学的には」とたまに言います。医学では割り切れないものがありますよね。

次のオペも私から「ここはどうなってんですか?」と言わなければ何もしなかったでしょうねえ。けっこう、大雑把な医師です。(苦笑)

でも、否定的なことばかりです無いので、「やっぱり手のオペはしない方がいいのね。」とこれを読んで思っちゃう人がいると困ります。いいことばかりは書かない方針なので、思ったことは書きたいと思います。あくまでもケースバイケースってことで…。<これは読んでくれてるみなさんへのメッセージです。(笑)>

ユリモモさん、いつもありがとうございます~。
あまり悲観したりひきずったりする性格じゃないので、
それは良かったかもしれません( ̄3 ̄)
2007/01/16(Tue) 14:54 | URL  | タルパ #g.rU23lk[ 編集]
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